2018年1月、横浜にオープンした公園墓地。
あおぞら霊園への行き方
相鉄線「上星川」駅から歩いて行く場合は、駅前の大通り(八王子街道)の横断歩道を渡って左に進みます。城南信用金庫やNetzトヨタを越えた後、右手にオレンジ色の看板が目印の「たかつ動物病院」がありますので、そのすぐ先を右折します。
住宅街を進み、東光寺が見える曲り角で左に入ります。後は道なりに進めば「あおぞら霊園」に到着します。
お車で来園する場合は、まず環状2号線の側道にある「高山橋」信号を目指しましょう。八王子街道(国道16号線)を利用する方は「上星川二丁目」信号から環状2号線に入ります。
開放感が抜群のロケーション
霊園に入ってまず感じることは、広々として開放感がたっぷりだということです。
少し高台になっている霊園の片側が開けていて、木々の自然や遠くの街並を見晴らすことができます。晴れた日は本当に心地よく、自然と心身がリラックスしてきます。
住宅地に立地する他の霊園では、周囲を取り囲む目隠し用の塀が設けられていることも多いのですが、あおぞら霊園にはそれがなく、背の低い生垣があるだけなので圧迫感がまったくありません。
霊園の周辺に高層の建物がないので、万遍なく陽当たりに恵まれています。
高齢者も安心のバリアフリー設計
駐車場からお墓のある区画まで平坦で、段差のないフラットなつくりです。 管理事務所の入口にはスロープとエレベーターが備わっているので、お年を召した方や車イス・ベビーカーを利用する方も安心です。
選べる墓地タイプと面積
お墓の区画は、「一般ゆとり墓地」と「緑ゆとり墓地」の2タイプあります。 どちらも墓石の周囲にゆとりスペースがあるので、隣のお墓と密着することはありません。お墓参りの時にお掃除しやすいつくりです。 お墓の面積も様々あり、手頃な価格帯から販売されています。
“新規オープン霊園”というだけで一見の価値あり
墓地不足が懸念されている横浜市内の新規霊園ということで大変注目が集まっています。
オープンしたばかりの霊園を見学できる機会はとても希少ですので、近隣にお住まいの方だけでなく、横浜市全域、近隣の市にお住まいの方も一度見学されてみてはいかがでしょうか。他の歴史ある墓地や、永代供養墓などと見比べてみることで、墓所ごとの違いや特徴をよく理解できるようになります。
※販売区画や霊園情報は2018年1月10日時点のもので、現状と異なる場合がございます。最新情報はお問い合わせください。
施設名 | あおぞら霊園 (あおぞられいえん) |
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住所 | 神奈川県横浜市保土ケ谷区上星川2-46-1 |
経営主体 | 宗教法人 東光寺 |
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