寺院墓地 宗教自由 東京都墨田区
春慶寺 えにしの苑
名称 | 春慶寺 えにしの苑 |
---|---|
住所 | 東京都墨田区業平2-14-9 |
墓地形態 | 寺院墓地 |
宗教・宗派 |
宗教自由 |
おかげさまで当社での販売は終了致しました。
スカイツリーの目の前。
アクセス至便の納骨堂。
カード1枚で気軽にお参りできる、新しいお墓のかたちです。
納骨から33年経過すると春慶寺の合葬墓に移し、永代に渡りご供養致しますので、無縁仏になる心配が無く、お子様(お墓の承継者)がいない方にも安心してお求めいただけます。
- 宗教自由。檀家になる必要はありません。
- 社葬、家族葬、密葬等様々な規模の葬儀に対応できる施設を備えています。
- 個人・ご夫婦・ご家族でお申し込みいただけます。
【個人で永代供養をお申し込みの場合】
永代供養料 580,000円/ご入会時
年間管理費 5,000円
【ご夫婦で永代供養をお申し込みの場合】
永代供養料 580,000円+330,000円/ご入会時
年間管理費 5,000円
【ご家族で永代供養をお申し込みの場合】
永代供養料 580,000円+330,000円/ご入会時
3霊目から納骨時に330,000円(1御堂に4霊まで入ります)
年間管理費 5,000円
春慶寺は、元和元年(1615年)に創建され、寛文7年(1667年)浅草から本所押上村に移転してきた、約四百年の歴史を持つ由緒あるお寺です。
江戸時代から「押上の普賢さま」と称され、多くの参詣人で賑わっています。江戸当時の隆盛ぶりは、「東都歳時記」や「武江年表」等に記録が残っています。
また春慶寺は、「東海道四谷怪談」の作者 四世鶴屋南北の菩提寺としても知られています。
文政12年(1829年)に亡くなった南北の葬儀は、この春慶寺で盛大にいとなまれました。
池波正太郎の小説「鬼平犯科帳」には、鬼平の親友 岸井左馬之助の寄宿先として、春慶寺がたびたび登場しています。
とくに「明神の次郎吉」という話は、春慶寺を舞台とした筋立てとなっており、当時の押上近辺の様子が生き生きと描かれています。
写真でみる春慶寺 えにしの苑
特徴
-
- 納骨堂
- 骨壺やご遺骨を安置する施設・プランがあります。
-
- 駅から徒歩圏
- アクセス至便!駅から徒歩でお墓参りができます。
-
- 宗教自由
- 宗教を問わずご利用いただけます。無宗教の方もOK。
-
- 法要施設あり
- 園内または境内の施設で法要を執り行うことができます。
-
- 会食室あり
- 園内または境内の施設で、法事・会食を行うことができます。
-
- 駐車場あり
- 無料駐車場をご用意しております。お車で安心してお越しください。
交通アクセス
施設名 | 春慶寺 えにしの苑 (しゅんけいじ えにしのその) |
---|---|
住所 | 東京都墨田区業平2-14-9 |
経営主体 | 宗教法人 春慶寺 |
- 車をご利用の場合
- 公共交通機関をご利用の場合
- 都営浅草線・京成押上線「押上」駅A2出口より徒歩約1分。
東京メトロ半蔵門線・東武伊勢崎線スカイツリーライン「押上」駅B2出口より徒歩約2分。
東武伊勢崎線スカイツリーライン「とうきょうスカイツリー」駅より徒歩約5分。
JR総武線「錦糸町」駅北口より徒歩約13分。
おかげさまで当社での販売は終了致しました。